大掃除の時に・・・

 年末も押し迫り、年末の大掃除などをやっている方が多いと思います。
 私の方は、大掃除は本格的にではなく、簡単にすませて・・・と言いますか、部屋に溜まっている荷物を移動させるだけで大掃除になってしまうという体たらくであります・・・( ゚-゚)遠い目。
 それはおいといて、私は別の大掃除をしております。
 それは、HDDレコーダーのHDDで、ひたすらDVD-Rに移しては消去しまくっています。
 その最中にこのNHK将棋講座の詰将棋が目に飛び込んできました・・・。
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 「10分で解ければ二段」と屋敷プロ。
 問題をじっと見つめるも、圧迫感はありません。
 何でかな?と考えていると・・・自玉がないので逆王手の心配がないからでした。。。
 (´-`).。oO(とことん、双玉に毒されてるなあ・・・)
 で、考えているとある一巡の手が思い浮かびました。

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 とりあえず、下から追うと△2五玉なので、上から▲1五飛打(図)とかぶせて打つしかなさそうです。
 逃げ場所としては△2三玉しかありません。








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 ここで、先手はいくつか手が見えるところですが・・・
 ▲2二角成△2二同玉▲1三飛成では△1三同玉とされて、盤上の桂飛では続かないようです。
 ▲1二桂成の開き王手は、△3三玉と角を取られて、▲2三飛成としても、△2三同玉▲1三飛成△3二玉として詰まないようです。
 となるとすぐ打ったところですが、あっさりと▲1三飛成(図)と成り捨てるのがいいのでしょうか・・・。
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 これには△1三同玉とするしかありません。
 ここで▲2二角成としても△2二同玉で、盤上の桂飛では続かないようです。
 ▲1五飛も△1四合で続きません・・・。
 となると、▲1二桂成(図)と王手するのがいいのでしょうか・・・。




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 これに△1二同玉は▲2二飛成で詰みなので、△1四玉と逃げるのでしょう。
 ここで▲1五角成が出来ればいいですが、△1五同馬で不詰め・・・。
 ここは、2筋に効いている飛車の筋をそらすのが嫌ですが、▲1五飛と寄るのでしょうか・・・。
 となると、後手は飛車が動いたのを幸便とばかりに△2三玉(図)と逃げます。

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 ここで、3三に逃げられそうな感じですが・・・。
 ▲2二成桂とすると・・・捕まってそうです。
 当然、△3三玉と逃げますが、▲1三飛成(図)でぴったりの詰みとなります。







 と、この詰手順を見つけたのが4~5分・・・。
 最近、双玉の逆王手に苦しめられていた成果が出ているのかもしれませんが・・・、
 (´-`).。oO(二段か・・・?良いところ1級~初段の様な気がするけど・・・)
と思ったのですが、皆さんはどうだったでしょうか?

 最後に詰手順を、

 ▲1五飛打△2三玉▲1三飛成△1三同玉▲1二桂成△1四玉▲1五飛△2三玉▲2二成桂△3三玉▲1三飛成

まで、11手詰。

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